英語脳の作り方③ ~一つの短文を繰り返そう~

文法とある程度の単語を身に着けたら、次にステップ3として短文を繰り返します。

子供も最初から長文は話せないですよね?
いきなり海外の英語ニュースサイトを見てもわかりませんよね?

ためしに海外の子供向けDVDでも見てください、何もわからないと思います。
例えばディズニー映画等々です。
つまり現時点では海外の3歳児以下の英語力しかないのにいきなり英字新聞や、
英語での小説や、ニュースサイト等々大人向けの情報を理解するのは無理です。

まずは謙虚に短い文でも良いので聞く、話す、読める、書けるようになりましょう。
そのために最適な教材があります。

究極の英語学習法K/H System (入門編)

帰国子女が多い上智大学英文科で最初に取り扱う教材だそうです。
内容としては2,3分の文章なのですが、ここに英語脳を作るノウハウが凝縮されています。

まずはしっかりと文法を理解し、すらすらと読めるようになり、その上で、聞きます。
その際に何処が聞き取れないのか細かくチェックしていき、自分の弱みを知ります。
そして重点的に聞くことで弱みを消します。
すると何時のまにか、英語を聞く上で必要なリズムであったり、呼吸のタイミングであったり、
英語脳が作られるという仕組みです。

意外と知られていないのは英語はリズムや呼吸のタイミングが大事です。
これがグチャグチャの場合、どうやら外国の人が聞くと非常に聞き取り辛い英語になるそうです。

この教材自体はマスターするには1,2か月ぐらいかかると思いますが、
ひたすら繰り返すことをお勧めします。
ここで身に着けたリズムやタイミングは一生使えます。
逆にここを疎かにすると単語量が増えても、海外の人から聞くと聞きづらい英語になってしまいます。

そのうちテキストを見ずとも鼻歌混じりに内容を言えるようになります。
やりすぎで管理者も、もう数年以上前に取り組んでいたのに、今でも言えます。
Let me talk about the confusion …..

ラジオ体操を久しぶりにやってもできるのと同じです。
そのレベルまでやりましょう。