同時通訳、逐次通訳、翻訳ソフトについて

当たり前ですが、同時通訳のほうがコミュニケーションとしてはスムーズで、お互いにストレスがありません。
逐次通訳だと単純に倍の時間がかかりますが、話す内容としてはお互いに理解できます。

どちらの方がコミュニケーションとして良いかは一目瞭然だと思いますが、重要なコミュニケーションや時間の制約がある中でたくさん話さなければいけないシーンは同時通訳でないと難しいですよね。


ここで質問です。
「あなたはどういう英語レベルになりたいですか?」



はっきり言います。
旅行でちょこっと話せるレベルでいいや、という人は悪いことは言いません。
英語の勉強はやめておきましょう。
今Googleが凄い勢いで翻訳ソフトを作っています。
Google翻訳の精度が異常なまでに高まっているので、文字の翻訳だけでなく、そのうち話す内容の翻訳をタダで提供してくるソフトを開発してくれるはずです。
さんまさんが宣伝している翻訳ソフトを見てください。
「これはいくらですか」「もっとxxという商品はないですか」。。。
あのレベルの会話であれば翻訳ソフトがあれば問題ありません。
逆に言うと今の時代、勉強しないでも海外旅行は問題なくできると思います。

でも、ビジネスレベルが欲しい方。
AIが出てくると言っても臆することなく勉強しましょう。
ビジネスはリアルタイムでやり取りします。
一瞬で空気を読みながら対応していく必要があります。
AIでは会話中の内容のその先の文脈を予測できません。
会話を聞いて瞬時に翻訳したとしても、やはりラグがあるからです。
所謂、逐次通訳状態です。
ビジネスで逐次通訳はなかなか厳しいのを見てきました。
まだまだAIではそこまで行けません。
(数十年先はわかりませんが。。。)


便利な世の中が近づいてきて、勉強するか迷う方がいるかと思い
本稿書きました。
個人的にはビジネスや日常生活をスムーズにしたい、という理由で英語勉強を考えている人は勉強して、旅行程度でいいや、という人には諦めて、翻訳ソフトを買ったほうが良いというおすすめです。



なぜなら、やっぱり英語学習は時間がかかるんですよね。。