外資系企業のキックオフ

英語ができないと海外出張すら行かせてもらえない???
こんなことが少しずつ現実のものとなっています。
(海外に行かなくて良いのでラッキーと思った方は不味いと思ってくださいね。)


外資系IT企業ですと大体年初にどこかに集まってセールキックオフなるものが開催されます。
アジア地区で集まる場合は大体シンガポールで、グローバルで一箇所に集まる場合は本国に近いところとか、ラスベガスだったりします。
行ったことがない場所だったりした場合、ラッキーと思っていましたが、何回も同じ場所にいくと個人的にはテンション低めで渡航することになります。。。
最近では単に聞くだけでなく、グローバルのメンバー含めてディスカッションする場を作ってきたりと企業サイドも従業員満足度をあげるために色々な企画を作ってきます。


そんな中、最近キックオフ参加条件に変化が出てきました。
TOEIC 600点がないと行かせない!ということが最近よく聞くようになってきました。
考えたらそうですよね?こういうキックオフは社内ミーティングなので、
原則通訳はいません。

プレゼンターは海外の人間が海外の人向けに話します
⇨英語が聞き取れない
⇨言っている意味がわからない
⇨何しにいくの?ホテル代に渡航代、高いんだよ
⇨そんな人は行かなくてよくない?
ということになります。


当然キックオフなので、今年の会社の方向性や、人事発表等社内で重要なアナウンスがあるのが通例です。
行かなくてOKな訳ありません。

社に残っている人(英語が足りなくていけない人)が毎年何人も見るのですが、何かの優先順位が間違っていると個人的には思います。
紛いなりにも外資系に働いているのに、英語が全く聞き取れないのは如何なものか。
ペラペラでなくてもよいと思いますが、最低言っていることがわかるレベルでないと、と個人的には思います。

外資系で働いている人、働きたい人、如何でしょうか?

ちなみに日本企業でも公用語に英語を採用する企業も出てきていますよね。
https://ibasho-ob.com/archives/4545
https://progrit-media.jp/573

優秀な社員(海外メンバー)を雇うために企業も必死です。
⇨ますます日本人も英語を話せる、理解しないと仕事がなくなりますよ。

勉強頑張りましょう!
※以下の本を読み始めました。別途レビュー書きますね。
ビジネス現場で即効で使える 非ネイティブエリート最強英語フレーズ550