英語学習に必要なタイムマネジメントについて

本ブログを読んでいただいている皆様は
朝から晩まで仕事をしていたり、結婚をされ、子供も生まれ、
仕事に家庭に忙しい方が多いかと思います。
私も結婚して、幸運にも二人の子供に恵まれております。

滅茶苦茶忙しくはないでしょうか。。。

朝は早くから子供が起きてきて、夜は遅くに帰って
そんな中どうやって英語時間を捻出すればいいの?
というタイムマネジメントについて、書いてみます。

途中、わたしがどうやったかも公開しますが、
個人個人の状況や得意な時間帯があるので、自分の生活スタイルに
併せて時間を捻出してくださいね。

時間を見つけていくステップ

ステップ1:動機付け

まずは動機付けです。英語を学習する目的とゴールを明確にしないと
これから起こす生活の変化を乗り越えられません。
なぜ学習するのか、なぜ生活スタイルを変えるのか、
立ち返られる場所を明確にする必要があります。

海外で働く、外資系で働く、なんでも構いません。
より明確なゴールイメージが必要です。

ステップ2:脳の仕組みを知る

学習に最適な時間があります。
午前中は脳が一番活性化している時間帯です。
午後は緩みます。
夜は当然疲れていますが、睡眠を取る際に記憶が定着するので
記憶系の学習をすると良いといわれています。

また睡眠は重要です。

脳に記憶を定着させるだけでなく、思考をクリアにするためにも
次の日のために6-7時間の睡眠は必須です。
勿論日中帯に眠くなっては集中力も低下してしまうので意味もないですしね。
睡眠時間を削って勉強するのは翌日の仕事のパフォーマンスにも
影響するのでお勧めはしません。
何とか睡眠時間を確保できるように日々の業務や暮らしを変えましょう。

ステップ3:自分の時間の使い方を知る

自分の時間の使い方を見つめなおしたことありますか?

これが意外と難しいのですが、1週間で良いので、15-30分区切りで
自分の時間の使い方を細かく記録してみましょう。

朝起きてから何をしていますか?
寝る前は何をされていますか?
通勤時間は何をされていますか?
外出がある方は移動時間は何をされていますか?
休み時間は何をされていますか?

時間がない、という人も実は有効な時間を使っていなかったりします。
TV、スマホ、ぼーっとする、何気なく無駄な時間を作っていたります。

また、仕事の時間も見つめなおしてみてください。
でも本当にこの時間は必要だったのか、と。
無駄な会議、無駄な準備、無駄な同僚との付き合い、
無駄が本当になかったでしょうか?
段取り不足を時間で補っていないでしょうか?

1週間後記録した結果を眺めてみてみてください。
捻出できる時間できそうでしょうか?
今までの何かを捨てることができそうでしょうか?

ステップ4:学習することを決める

脳の仕組みと、自分が確保できる時間を見比べて
何を勉強するのかを決めます。

朝はアウトプット(脳を使う)系、夜はインプット(単純作業)系、が良いとざっくり
思って下さい。

ステップ5:自分の勉強時間を理解し、自分を認める。

さて、ここまでくると、「自分にはまだ有効活用できる時間がある」と
思えていただけるのではないでしょうか。

個人差はあると思います。
3時間捻出できそうだ、やはり30分しか捻出できない、あると思いますが、
少しでも学習して前進することが大事です。
捻出時間は到達時間までの短さに直結しますが、いつかはゴールにたどり着けます。
前進すればたどり着けます。

ここで、他人の比べると挫折します。

中には社会人でも1日3時間を超える学習時間を確保できる人がいます。
自分はもっとやらなければ、と考え出すと、どんどん焦り、
いずれどうせ自分なんて、という考えに辿りつき勉強を諦めてしまうでしょうか。

人によって状況が違います。まずは前進することが大事ですので、
今の自分で、これだけの時間が捻出だきたんだ。まずはやろう、と思うことが重要です。

私の時間の使い方

私がどうやっていたのか以下にご紹介します。
丁度30歳過ぎぐらいの頃のタイムマネジメントです。

・朝活
学生時代に体育会系で朝練をやっていた習慣から
朝は意外と強いので、いつもより1時間だけ早く起きて、6時に起床していました。
ゴールを妄想した後、1時間ゆっくりと思考系・アウトプット系の学習をします。
シャドーウィングの例文の文法を理解したり、文法自体の勉強、発音の学習です。
誰にも邪魔されないので、私にとってのゴールデンタイムです。

そして、7時からは朝の出社準備です。

・通勤時間/移動時間
通勤時間は40分ほど。電車も30分は乗ります。
ここで何をやったかというと、シャドーウィングです。
今までは新聞を読んだり、本を読んだり、スマホを見ていたりしたのですが、
優先順を変えて、ここで英語勉強の時間にしました。

例文があるページを印刷して、1枚だけもち、
電車の中で小声で何度もやっていました。。
え?でも声が聞こえるじゃん?と思われると思いますが、意外と電車の音で回りは気づかなものです。
なぜなら、マスクをしていたから。マスクをすれば口の動きはほぼ他人にわかりません。
マスクをして、ひたすらシャドーウィングです。
私の時とは違い、今はコロナ禍なのでマスクをしていても違和感はないと思いますので、
シャドーウィングのやり時かもしれませんね。

丁度30分程度なので、例文を5回ぐらい繰り返すと到着するので、
飽きることなく繰り返し実施できました。

あと、外出する際の移動時間も同じです。

・夕活
帰宅前にカフェで30分から1時間だけ学習していました。
その時その時で、シャドーウィングだったり、文法だったり、
フレーズを覚えるために繰り返しやっていたり。
とにかく作業系でやりたいことをやっていました。

帰宅と言っても19時だったり、22時だったりバラバラです。
しかし、帰る前にマックだったり、カフェだったりによって
30分で良いので勉強していました。

・スキマ時間
10,15分ぐらい時間があるときは、ひたすらシャドーウィングを1回とか、
単語帳で20個単語を見る、というのを繰り返しです。

・夜寝る前
さっと単語帳を見て、記憶定着を目指していました。
ここでは単語を覚えるために書いたりはせず、
自分自身でミニテストを50個から100個の単語でやってみて、
できた・できなかっただけをチェックするだけです。
できなくても気にせず翌日覚えてたらOKぐらいの感覚で
どんどんチェックして終わりです。

・週末
1時間カフェに行かせてもらい、シャドーウィングでレベルを確認するため、
録音をして聞いてみたり、その週の振り返りをしていました。
やはり復習は大事なので、週末に振り返りをすることで、記憶の定着、及び
翌週に向けた課題の発見含めて、週末にどこかで1時間は振り返りの時間を作りたいところです。

如何でしたでしょうか?
私の場合は1日に2-3時間を確保して1年間ほどやってみたところで、
所謂日本人的に言うと、英語ができる人扱い、になることができました。
基本レベルはこれで到達です。
英語脳ができているので、後は応用編にあたる学習内容に変えるだけです。

まとめ

私の場合は、夜に弱いので思い切って夜勉強することはあきらめて、
朝に注力していました。
ここは人によって大きく異なると思いますので、自分なりの時間の使い方を
模索してみてください。

必ず「時間は作れる」はずです。

もちろん捻出できるほうが早く到達できます。
でも、頑張りすぎないでください。
まずは今の自分で捻出できる方法でやってみて、
もう少し時間を確保したいな、と思うなら、、
仕事の効率を高める方法を探してみたり、
思い切って優先順位を変えて、何かをやめてみる等をして、
少しずつ確保時間を確保する、やり方をしてみてください。

あくまで無理をせず、自分のペースを守ることが非常に大切です。
いいんです。自分のペースで学習していけば。

「千里の道も一歩から」です。
まずは一歩、歩むことが大切です。

ウサギと亀の話のように継続することが重要です。

皆様の一歩を踏み出す背中を押せたらうれしいです。